2013.09.08

オリンピック招致

心情的にはトルコ:イスタンブールだが、スペイン:マドリードも含め、暴動関連で東京も妥当な状況になった(トルコはシリア状勢もあるし)。一番票はマドリードかなあ。
東京は落選しても構わないが、汚染水問題で落選ってのはやめて欲しい。大気中に漏れている訳じゃなし、東京に(環境的に)影響がある訳じゃ無い。
#海産物にゃ影響あるだろうけど。

| | Comments (137) | TrackBack (0)

2011.03.05

大相撲、八百長より情報漏洩by警察が問題だろう

大相撲、八百長問題ばっかりマスコミで取り上げているが、警察が、特に法律違反ではない八百長の情報を、捜査途中でマスコミにリークした事の方が余程問題の筈なのに、そちらは全然取り上げない。NHKもそうで、どうかしている。警察から圧力でもかかっているのか?
#今頃の話だが、先日もNHKAMで八百長問題の話題が出たので、忘れない様に掲載。

個人的には、相撲にそう興味がある訳でも無く(力士自体は勿論強いだろうが、ああいう取組が実戦でそう役に立つとも思えない)、国技として尊重する程度だ。正直、潰れてもらっても構わない。大体、大相撲の八百長なぞ、組織の存続を考えてみれば、どうせ昔っから(それこそ江戸時代から)行われていたであろう事は想像に難くない。もう、相撲の文化みたいなもんだろう。倫理的に問題があるのは間違いないが、今更それを言ってどうなると言うのか。勿論糾弾はしても良いが、それは所謂「文化人」とやらの人種の役目だろう。

それより、裁判の過程ならばともかく、捜査段階で被疑者の(特に法律違反ではない)情報を、権力を持つ側の警察がリークした事の方が余程問題だ。
「何が問題なのか?」について、色々例は挙げられるだろうが、一寸思いつくのは、企業情報だ。
企業に何らかの捜査が入って、企業情報が押収されるのは当然だが、まだ罪が確定してもいない状態で、例えば「~の入札に、XXX億の価格を提示予定」という情報をバラされたら、他の企業は当然その価格より低い価格を提示してくるだろうから、当該企業は受注の機会を失ってしまう。これと同種の事を、今回警察はやったのだ。
これは、どこかの巡査が実害の無い酒気帯び運転(飲酒後8時間経過とか)した事より、余程問題の筈だ。それこそ人権と利益保護の立場からマスコミは叩くべきなのに、全然その気配が無い。


唯、一寸小耳に挟んだ事がある。今回の警察のリークは、対暴力団対策ではないか、という話だ。
大相撲と暴力団とは、相当に深い関係にある。ここで、六代目山口組組長が4月に出所するのに合わせて、大相撲を停止状態にする事で、関連の金が入らない様にし、組長の属する弘道会を壊滅させる・・・という話だ。
それを聞くと、「・・・うーん」と思ってしまう(本来思ってしまってはいけないのだが)。
だが。
上記関連でググって見ると、上記は実は隠れ蓑で、実際は暴力団から金を貰っている警察庁上層部が、それを隠蔽する為に叩いている、という話がヒットした。

[山口組組長出所と大相撲八百長問題の裏側]<スンマセン通信>
http://asia1.jugem.jp/?eid=234

これが何処まで本当かはわからないが、矢張りマスコミは、警察の情報漏洩を厳しく指摘するべきだろう。

<事件経緯抄>
去年(2010年)に発覚した大相撲力士の野球賭博問題で、警察は、押収した力士の携帯電話のメール内容を調査していたが、2011年2月2日、八百長の通信を見つけた事を、マスコミに話した。
尚、これを受けて、大相撲は2011年の春場所を取りやめた。

| | Comments (28) | TrackBack (0)

2007.08.05

朝昇龍、サッカーで懲罰

'07/7/26、腰の疲労骨折で夏巡業を休場することを届け出ていた横綱:朝昇龍が、帰国先のモンゴルで、元日本代表の中田英寿と共にサッカーをしていた事が明らかになった。(前日25日、フジテレビ「スーパーニュース」で元気にシュートを打つ場面が放映されたとの事。)モンゴル政府の依頼だったと言う。
これに対し、
2場所出場停止・11月まで謹慎、30%の減俸
という処分が下った。

相撲の頂点である横綱は、品格も要求される地位なのだから、まぁ、この処分は当然だと思うのだが、更に「まげを切れ」と、色々騒いでいる人種が居るらしい。
今やモンゴルの英雄ですらある朝昇龍の立場を何も解っていない、傲慢すぎる意見になる。大体、モンゴルにおいて、わざわざ日本人とサッカーをしたのだ。モンゴルと日本の親善に、体を張って貢献していた、という事に他ならない。まげを切れ、と言っている人間は、この視点で彼を見た上でそう言っているのだろうか。あまりに視野狭窄な意見だと思う。

但し。
彼が色々素行に問題を抱えている事も、他方、覚えておく必要があるだろう。
とりあえずここなど。
SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200708/sp2007080102.html
他、電車の週刊誌中吊り広告で、この事件が起きる前に、モンゴルで銀行すら所有しているらしい事が書いてあったのを覚えている。
それと、休場の根拠になった診断書だが、
三重・四日市市内の病院で「左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎(ようつい)疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」という内容だそうだ。腰椎疲労骨折以外は、どうとでもなりそうな症状であるのは確か。尚、再度都内の病院で左ひじと腰の治療を受けた際、医師の判断で通院治療となったそうだ。
声の大きい仮病の疑い自体は、尤もなものだと思う。

| | Comments (21) | TrackBack (0)

2004.01.07

年末格闘技番組

2003年大晦日は、格闘技番組3つが競り合っていた。
一つは猪木のプロレス イノキボンバイエ(日本テレビ)
一つはPRIDE 男祭り2003(フジテレビ)
一つはK-1(TBS)


「プロレスはまぁわかる。K-1は名前だけ良く聞く。でもPRIDEって何?」という人は結構多いだろう。簡単に言えば、

K-1:キックボクシング
PRIDE:キックボクシングにレスリングを加えたもの

となるだろう(あくまで「そのようなもの」レベルでの説明なので,そのつもりで.本気で説明すると,説明が収束しなくなりそうだし.)。

をれ的にプロレスは特に興味が無い(プロレスは,ショー的要素を楽しむものだと思う.そして,私はプロレスのショー的要素が好きではない)が、他は両方とも見たい。それと、今年はは「佐賀県」で大ブレイクのはなわが出るので、NHK紅白も見たい。だけど、大晦日だからどうせどれも長ながと引っ張るだろうからと、ビデオとPCに録画して、大晦日の晩は早々と寝てしまった。尚、時間が比較的短い事から、K-1をPC、他をビデオに予約した。

さて、どれが一番見たかったのかと言えば。
無謀な試合。負けるに決まってる。・・・だけどやっぱり相撲取りの異種格闘技を見てみたい。(格闘技番組を見ようと思う「並み」の人種の殆どがそう思ったであろう)
という事で、K-1の曙Vsボブ・サップが一番見たかった。・・・・・・元日、起きてみて呆然。TV録画ソフトがアプリエラーこいて、録画できてなかったのである(涙)。

・・・ふ、ふん!相撲取りの強みは組み合う所にあるんだから、殴る蹴るだけのK-1に出たってどうせ負けるに決まってる(というかPRIDEに出ろよ曙!)。しかも相手はK-1で一度は頂点を極めたボブ・サップ。殆ど芸能人になってるわ、体格&力任せっぽい感は否めないわで、選手としての技能に疑問の余地はあるものの、それでも経験とテクニックで、ぽっと出の曙に勝てる訳ないやん!!
でも気になるから、結果どうだったのかだけは調べてみるか・・・とネットで調査。某新聞サイトで、予想通りの結果を確認。しかも、サップとの攻防の写真が載っていたのだけど・・・なんてデブなんだ、曙。サップは芸能人化してるが、それでも体はちゃんと引き締まってるぞ。恥ずかしくねぇのかよ!?やっぱ見なくても良かったよかった・・・・・・と無理矢理自分を納得させ(本当は見られなくて滅茶苦茶悔しいに決まっている)、PRIDEを見た(紅白も見たのだけれど,これは別スレッドで.)。
まぁ、一歩離れて考えれば・・・。
K-1において元々のルールをあまり曲げないでやれる「異種格闘技」は、ボクシング・ムエタイ(タイ式キックボクシング)ぐらいであり、他方PRIDEはほとんど「なんでもあり」なので、大抵の格闘技選手は、自分が身につけてきた技をそのまま使うことができる。
PRIDEは異種格闘技を素で味わう事ができるのである。内容としては、PRIDEの方が面白いに決まっている。・・・それでも勝つ方法にパターン化が生じがちではあるが。

PRIDEは、全体的に好試合が多かったと思う。
最終試合の桜庭登場・・・どころか、各試合の選手入場毎にCMで引っ張るというえげつなさはあるものの(こちとらビデオによる視聴なので,あまり関係無い)、思わず「おおっ!すげぇ!!」と言ってしまった試合もいくつか有り、とても楽しめた。今記憶に残っているのは美野輪の試合。負けたのだが、腕十字を決められてもギブアップしなかった所に(自分の選手生命に対して浅慮だという意見は置いておいて)拍手を送りたい。マジの格闘なら、腕一本折られたくらいでは戦闘は続行されるだろう(気力が持てばだが)し、多分美野輪もその心意気だったのだと思う。

ホイス・グレイシーと吉田の試合は、前振りで相当にホイスが悪者扱いされていた様に思う。本当にああいう憎まれ口をたたいたのかどうかは、疑問の余地があると思う(この業界,大袈裟に取り上げたりごまかしかましたりは日常茶飯事みたいだし)。はっきりしているのは、柔道金メダリストの吉田がグランドでグレイシー柔術のホイスに負けた(というより勝てなかった.KO負けとか,どこかの間接をきっちり極められたという訳ではない)、という事。序盤でホイスの蹴りが吉田の金的に入ったものの、勝負は殆どグランド続きだったのだから、これは勝敗には関係無い。体重差によるグランドでの膝蹴り禁止のルールも、吉田が膝蹴りを使う余地は無かったので、関係無い。今回の試合では、明らかにホイスの方が上だったと言えるだろう、テクニック的に。

K-1の曙Vsサップ戦を見て大いに失望した後だったら尚更楽しめただろうに・・・とか、性懲りも無く思ったり。

| | Comments (56) | TrackBack (0)